GE Healthcare Life Sciences
Biacore Life Sciences
You are here: Biacore ライフサイエンス > 低分子化合物医薬品 > 化合物スクリーニング > 低分子化合物
低分子化合物応用例の紹介参考文献
printer friendly

非標識スクリーニング

back
高品質なスクリーニングデータにより医薬品開発の生産性とコスト効率が向上します:

偽陽性化合物を効率よく排除します(選択性を基にした判定)

基質が不明あるいは不安定なためにこれまで困難であったターゲットの解析を可能にします(化合物とターゲットのダイレクトな結合アッセイ)

測定データの品質管理機能内蔵 - リアルタイムに得られるセンサーグラムから不自然な相互作用を抽出

既存の手法と比べて少量のターゲットタンパク質でアッセイが可能です

「この解析法で重要なカイネティクス情報を得ることができました。この情報を使って、リード化合物の包括的な評価を下すことができました。他の測定法ではこれは不可能でした。」
Phillip Debnam, PhD, Senior Scientist, Avidex Ltd, Oxford, UK.

何百もの新薬候補リード化合物の研究が行われる開発段階では、新薬候補の低分子化合物(一般的に分子量<1000 Da)と標的タンパク質の相互作用を網羅的に解析することが非常に重要です。

医薬品の開発においては、成功の可能性の高い候補薬化合物をいかに短時間で絞り込むかということが重要で、迅速かつ充分に吟味した決定を下せるかどうかが成功の鍵を握っています。 Biacoreシステムは、重要な決定のための多様なパラメータを提供することができます。

医薬品の開発初期におけるスクリーニングの応用例

医薬品の開発初期において、低分子化合物とターゲットタンパク質との選択的は相互作用に関する高品質なデータを得ることができます。、このデータを基にヒット化合物を確信をもって選択することができます。
非標識相互作用解析により、小規模なフォーカストライブラリーの一次スクリーニングや、ハイスループットスクリーニング(HTS)によって得られたヒット化合物の検証が可能となりました。

構造情報を基にしたフラグメントライブラリーの一次スクリーニング

コストの掛かる結晶解析の前の結合分子のプレスクリーニング

極低分子化合物フラグメントの検出を可能にする高感度

少量のターゲットタンパク質による解析結果から構造解析を必要とするフラグメントのサブセットを確信を持って選択

HTSにおける2次スクリーニング/ヒット化合物の確認

選択性、高感度、高品質な結合データ -偽陽性、偽陰性の効率のよい排除

hヒット化合物のアフィニティーランキング

1:1 結合解析および結合サイト情報

>> click to enlarge
Enlarge
三量体タンパク質をターゲット分子として仮想スクリーニングライブラリで選択された化合物を、三量体タンパク質とa-サブユニットタンパク質とに対して同時にスクリーニングしました(Roche, Basel)。三量体とa-サブユニットとの結合に対して高い選択性を持つ化合物を迅速に同定することができました。2つの標的タンパク質と化合物との結合性をスキャッチャードプロットで表示しました。(計1280の化合物のうち240化合物の結果を示しています。)
(スイスバーゼル Roche社Dr. Walter Huberのご好意によりデータを提供いただきました。)
Enlarge
Biacore A100 was used to screen multiple replicates of 560 compounds from a commercial library against multiple serum albumins from several different species. Around 8000 wells were screened against the target panel (i.e. 30 000 interactions) in just a few weeks. Reproducibility of reference Warfarin controls was excellent (SD = 1.2 RU, or 5%) and weak binders were readily distinguished from negative controls. This ADME panel screening approach readily identifies compounds with significant species selectivity for albumin, information that offers valuable risk assessment for ADME studies in animal models.

お客様の用途にあったシステムは?

GoodGood
BetterBetter
BestBest
Biacore A100
分子間相互作用解析の最高峰
多数のターゲットタンパク質を用いて選択性の高い結合分子を同定することが医薬品開発成功の鍵

フラグメントライブラリーのスクリーニングにより構造解析を実施する化合物を選択

Excellent